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「めがねめがね~」

やすしじゃなくても、眼鏡をかけている人ならば

眼鏡を探すのは日常茶飯事ですよね。

しかし、「Where is my glasses?」といっては、

間違いになってしまいます。

「メガネ」は複数形

英語でメガネは「glasses」「eyeglasses」です。

目が2つあるので、レンズも2つ付いていますよね。なので複数形になっています。

 

「2つで1つのもの」であるため、

メガネ1つ= a pair of glasses

メガネ2つ= two pairs of glasses

と表現します。

 

a glasses」とはならないので、注意です。

また、メガネの片方のレンズだけつけるなんてことはありえないので、

単数で使われることはありません。

 

ですので、例えば

「Where is my glass?」

と単数形にして言うと、

「私のグラスはどこ?」(ビールグラスとかワイングラスとか)

といったへべれけな意味になってしまいます。

 

動詞・代名詞も複数形に

「glasses」は常に複数形で使うため、

それに対応する動詞や代名詞も複数として対応します。

 

✖ Where is my glasses?

〇 Where are my glasses?

(私のメガネはどこ?)

 

It is over there.

They are over there.

(メガネはあそこよ)

 

✖ I need to buy a new one.

〇 I need to buy new ones.

(新しいのを買わなくちゃ)

 

このように、必ず対応する動詞、代名詞が複数形になる点に気を付けましょう。

 

ちなみに、「a pair of glasses」になると、単数扱いです。

 

– A pair of glasses is not cheap.

(メガネは安くない)

 

「a pair」のほうに、動詞がかかるからですね。

絶対複数名詞とは

「glasses」のように常に複数形で用いられる名詞のことを

「絶対複数名詞」と呼ぶことがあります。

 

その代表的な例が、「2つのものが対になっているもの」です。

  • pants(ズボン)
  • trousers(ズボン)
  • scissors(ハサミ)
  • jeans(ジーンズ)
  • binoculars(双眼鏡)
  • pajamas(パジャマ)

などがあります。

 

正直ズボンが2つのパーツなら他の洋服は何なの?と思っちゃいますが

英語では上のものは2つの対になっていると認識されているのです。

 

これらも全て複数形ですので、例えば

「この(1つの)ズボンかっこいいね」と言いたい時は、

These pants are cool.

となります。「this」にはなりませんので、注意が必要です。

 

ちなみに、「shoes」や「socks」も通常複数形で使われますが、

片方だけ、という場合は単数形で使われることもあります。

– There is a shoe on the bush.

(低木の上に靴が一足ある)

 

その他の絶対複数名詞

 単数扱い

その他、下記のような名詞も複数形で使われる名詞となります。

 

学問名

economics(経済学)

linguistics(言語学)

mathematics(数学)

 

病気名

measles(はしか)

mumps(おたふくかぜ)

diabetes(糖尿病)

 

学問名・病名ともに形は複数形ですが、不可算名詞になります。

つまり基本的に「単数扱いとなります。

– Measles is easily preventable through vaccination.

(はしかは予防接種によって簡単に予防できる)

複数扱い

以下のような名詞「複数扱い」の複数名詞になります。

 

clothes(洋服)

goods(品物)

stairs(階段)

arms(武器)

manners(マナー)

 

Those fake goods were confiscated by the police.

(その偽造品は警察によって没収された)

集合名詞

絶対複数名詞とはまた別もので、同じ種類の物や人などの集まりを、1つのまとまった集合体として扱うのが「集合名詞」です。

 

「集合名詞」を受ける動詞は、文法的には

全体をまとまった1つとして捉える時は単数扱い、

集合体の個々を表すときは複数扱いと言われていますが、

一般的にはアメリカ英語では単数扱いとなることが多く、

イギリス英語では単数・複数両方用いられます。

 

– My family lives in Seattle.

(うちの家族はシアトルに住んでいる)

 

– The audience was told to evacuate.

(観客は非難するよう告げられた)

 

しかし、代名詞や所有格にする時は、通常複数形の「they/their」を用います。

 

– I like my family. They are really supportive.

(私は家族が好きです。うちの家族は本当に協力的です)

 

– We asked the audience to take care of their belongings.

(観客に持ち物を自分で管理するようお願いした)

 

下記も「集合名詞」ですが、これらは必ず複数形として扱われます。

 

police

people

 

– The police have been criticized by the media.

(警察はメディアに非難されている)

 

– People are leaving from the country.

(人々は国を後にしている)

 

 

以上です。

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